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『双極性障害(躁うつ病)の人の気持ちを考える本』(加藤忠史):こころライブラリーイラスト版|講談社BOOK倶楽部
紹介:
うつでは生きているのもつらくなり、躁では気持ちが高ぶるという双極性障害。診断が難しく、発病がうつ状態からの場合は、まずうつ病と診断されます。躁状態のときに間違えられやすいのは統合失調症です。正しい診断に行きつくまで8年というデータがあるほど。発病の戸惑い、診断されたショック、将来への不安、そして家族への思いまで、理解されにくい本人の苦しみと感情の動きをイラストで紹介していきます。
内容:
『双極性障害(躁うつ病)の人の気持ちを考える本』(加藤忠史):こころライブラリーイラスト版|講談社BOOK倶楽部 Menu今日のおすすめ新刊書籍発売予定表映像化・受賞作書籍シリーズで探すイベント・プレゼント今日のおすすめ新刊書籍発売予定表映像化・受賞作書籍シリーズで探すイベント・プレゼントHome書籍シリーズ・雑誌と既刊紹介こころライブラリー双極性障害(躁うつ病)の人の気持ちを考える本双極性障害(躁うつ病)の人の気持ちを考える本ソウキョクセイショウガイソウウツビョウノヒトノキモチヲカンガエルホン監:加藤忠史電子あり書店在庫を見るオンライン書店で見る自分メモ自分メモ気になった本やコミックの情報を自分に送れますメールで…
URL:
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062789707
キーワードタグ:
双極性障害(躁うつ病)の人の気持ちを考える本,加藤忠史,精神医学,感情的,人間関係,薬物療法,誤診
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